おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、毎日定時退社&有給フル消化の正社員から週休5日、日給5.6万円、半分在宅勤務のハケン社員になりました

ドゥアンタワン ホテル Duangtawan Hotel(チェンマイ)

チェンマイでは、Duangtawan Hotelに滞在。

ホテルを移動するのは面倒なので、7連泊した(36,712円)。

そこそこ年季の入ったホテルだが、できた頃は豪華だったのだろうと思われる。

毎日同じ朝食だと飽きると思って素泊まりにしたけど、近所にパンを売ってる店を見つけられなくて、朝食抜きの日が多くなった。

ナイトバザールのすぐ近くだけど、あんまり夜に出歩く習慣がない。

むしろ、ショッピングモールに近いエリアのほうがよかったかな。

フロントは2階。

口コミでは大陸の団体客が多いとのことだったが、私が泊っていたときは、あまり目立たず、欧米の旅行客の方が多かった。

チェンマイ市内でも同様で、欧米の旅行客は多かったけど、大陸の団体客はそんなに目立たなかった。

もっと目立たなかったのは日本人で、韓国人よりも存在感なし。

そういえばどこに行っても黒人旅行客を見かけないのは人種差別のせいだろうか。

デラックスルームを予約した。

広々としてて申し分なし。

ソファがあればもっとよかった。

重量を抑えるため、PCも本も持ってこなかったので、NHKが映ったのは時間つぶしになってよかった。

洗面の向こうがバストイレ。

アメニティはシャンプー、ボディシャンプー、綿棒など。

タイは歯ブラシと髭剃りがついてないホテルが多いので持参した。

クローゼットにガウンあり。

セーフティボックスもちゃんと使えた。

バスタブがついてるけど使わず。

トイレにタイ式ウォシュレットがない!

日本式ウォシュレットまでは望まないけど、タイ式ウォシュレットがないのは大きなマイナス。

もうトイレットペーパーで拭くだけじゃいや。

シャワーはもう少し湯量があったほうがいいが許容範囲。

ナイトバザール方向に面した部屋だった。

東向きで、カーテンを開けると暑かった。

4階にプールとジム。

水着を持ってきたけど結局、利用せず。

DUANGTAWAN HOTEL - Insta360

けっこう広くて立派なジム。

チェンマイ居住者も利用しているようで、4階からエレベータに乗り込んで下りていくファランがいた。

裏に立体駐車場があって、レンタルバイクを停めた。

ホテルの向かいはセブンイレブンとレンタルバイク店。

向かいの「Nap In Chiang Mai Hotel」というホテルを紹介してるブログ記事を読んで、安いし綺麗そうなので変更しようと思ったがもう空いてなかった。

ホテルの不満は、タイ式ウォシュレットじゃない点ぐらい。

部屋が広々していたのはよかった。

立地はチェンマイは初めてなのでまだよくわからない。

近くにパン屋があるとよかった。