チェンライ日帰りツアーの最初に訪れたのは、ツアー最大の目玉でもある「ワット・ロンクン (ホワイト・テンプル)」。
1997年に参観開放された新しいお寺らしい。
入る前に全員で記念撮影をした。
写真はくれなくて、旅行社のFacebookに貼られている。
入場料は100バーツ(ツアー代金に含む)。
1時間の自由見学。
宇宙人?
隣の被写体は知らないおばさん。
むちゃくちゃ綺麗。
ワット・ロンクン (ホワイト・テンプル) Wat Rong Khun (White Temple) - Insta360
でも、綺麗に見えて、橋の手前はグロテスク。
ワット・ロンクン (ホワイト・テンプル) Wat Rong Khun (White Temple) - Insta360
橋のところは記念撮影する人で混んでる。
橋を渡り切ったら天国なのかな。
建物の中は撮影禁止。
もうどんなだったか全然覚えてない💦
ワット・ロンクン (ホワイト・テンプル) Wat Rong Khun (White Temple) - Insta360
ワット・ロンクン (ホワイト・テンプル) Wat Rong Khun (White Temple) - Insta360
中央に井戸というかでっかい壺のようなものがある。
コインを投げて中央の蓮みたいなのにのっかれば幸運とかじゃなかろうか。
3バーツ(3回)投げて、水の屈折でよくわからなかったが、最後にのっかったことにしておく。
アート作品?
小さな祠。
周囲にはグロい仮面。
左手の方には金ぴかの建物。
ワット・ロンクン (ホワイト・テンプル) Wat Rong Khun (White Temple) - Insta360
ガネーシャを祀っているみたい。
中ではメダルみたいなのや、絵を展示していた。
奥に行くと、最近できたばかりの海底洞窟を模したと思われる地獄めぐり(50バーツ)がある。
ツアー代金に含まれてないので自分で払って入った。
『ヴェノム』っぽいのが見える。
『エイリアン』と『プレデター』もいる。
洞窟の中に入ると、これは『パイレーツ・オブ・カリビアン』では・・・。
子供だましのお化け屋敷って感じ。
最後は地獄から天国という決まりパターン。
これって、ワット・ロンクンをデザインしたチャルーンチャイ・コーシピパットじゃないだろうか?
出口近くにある黄金のトイレ。
見て回るのに1時間も必要なかった。
ワット・ロンクンをデザインしたチャルーンチャイ・コーシピパット。
父親は広東省から移民した中国人、母親は華僑とタイ人のハーフ。
ワット・ロンクン (ホワイト・テンプル) Wat Rong Khun (White Temple) - Insta360