おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、毎日定時退社&有給フル消化の正社員から週休5日、日給5.6万円、半分在宅勤務のハケン社員になりました

ワット・ロンクン (ホワイト・テンプル)

チェンライ日帰りツアーの最初に訪れたのは、ツアー最大の目玉でもある「ワット・ロンクン (ホワイト・テンプル)」。

1997年に参観開放された新しいお寺らしい。

チェンライ出身のアーティストであるチャルーンチャイ・コーシピパット氏が仏教や神話をモチーフにデザインした白亜の寺院。別名「ホワイト・テンプル」とも呼ばれる真っ白なデザインの建築はまさに斬新で、フォトジェニックな寺院としても有名になっています。チェンライの新しいランドマークとして、多くの観光客が訪れる人気スポットです。(タイ国政府観光庁HP)

入る前に全員で記念撮影をした。

写真はくれなくて、旅行社のFacebookに貼られている。

入場料は100バーツ(ツアー代金に含む)。

1時間の自由見学。

宇宙人?

隣の被写体は知らないおばさん。

むちゃくちゃ綺麗。

ワット・ロンクン (ホワイト・テンプル) Wat Rong Khun (White Temple) - Insta360

でも、綺麗に見えて、橋の手前はグロテスク。

ワット・ロンクン (ホワイト・テンプル) Wat Rong Khun (White Temple) - Insta360

橋のところは記念撮影する人で混んでる。

橋を渡り切ったら天国なのかな。

建物の中は撮影禁止。

もうどんなだったか全然覚えてない💦

ワット・ロンクン (ホワイト・テンプル) Wat Rong Khun (White Temple) - Insta360

ワット・ロンクン (ホワイト・テンプル) Wat Rong Khun (White Temple) - Insta360

中央に井戸というかでっかい壺のようなものがある。

コインを投げて中央の蓮みたいなのにのっかれば幸運とかじゃなかろうか。

3バーツ(3回)投げて、水の屈折でよくわからなかったが、最後にのっかったことにしておく。

アート作品?

小さな祠。

周囲にはグロい仮面。

左手の方には金ぴかの建物。

ワット・ロンクン (ホワイト・テンプル) Wat Rong Khun (White Temple) - Insta360

ガネーシャを祀っているみたい。

中ではメダルみたいなのや、絵を展示していた。

奥に行くと、最近できたばかりの海底洞窟を模したと思われる地獄めぐり(50バーツ)がある。

ツアー代金に含まれてないので自分で払って入った。

『ヴェノム』っぽいのが見える。

『エイリアン』と『プレデター』もいる。

洞窟の中に入ると、これは『パイレーツ・オブ・カリビアン』では・・・。

子供だましのお化け屋敷って感じ。

最後は地獄から天国という決まりパターン。

これって、ワット・ロンクンをデザインしたチャルーンチャイ・コーシピパットじゃないだろうか?

出口近くにある黄金のトイレ。

見て回るのに1時間も必要なかった。

ワット・ロンクンをデザインしたチャルーンチャイ・コーシピパット。

父親は広東省から移民した中国人、母親は華僑とタイ人のハーフ。

ワット・ロンクン (ホワイト・テンプル) Wat Rong Khun (White Temple) - Insta360