帰りの便は早朝6時40分発。
前日夜、ホテルに泊まらないことにすると空港で夜を明かさないといけないし、台北市内で泊まるとタクシーでしか移動手段がない。
そこで、空港に近いホテルに泊まることにした。
寝るだけなので、桃園空港内にある「桃園機場膠嚢旅館」というカプセルホテルにしようかとも思ったが、ケチることもないので普通の「桃園城市商旅航空舘(シティ スイーツ ゲートウェイ ホテル)」に泊まることにした(7,847円/泊)。
桃園MRT大園駅から徒歩10分弱。
チェックイン時に翌朝4時のタクシー手配を依頼する。
空港第一ターミナルまで、メーターじゃなく固定料金200元。
部屋は日本の同価格帯のビジネスホテルよりは広くて快適。
やはりウォシュレットじゃない。
トイレ事情は、タイのホテルの方が手動ウォシュレットが付いてるからいい。
ホテル周辺にコンビニや食べるところはなさそう。
3時半にアラームをかけて、睡眠導入剤を飲んで、19時過ぎには床に就く。
朝食がついてたみたい。
朝食は6時半からで食べられないので、紙袋に入ったランチパックをくれた。
空港に到着して、タイガーエアーのチェックインカウンターに行ってびっくり。
3番のチェックインカウンターだが、延々と12番の壁際まで行列が続いている😬
平日の火曜日なのに、日本に旅行に行く台湾人多すぎ!
しかもまだ朝4時!
しばらく並んでたら、手荷物を預けない人、オンラインチェックインをした人は、別の専用レーンに並べると係員が教えてくれてショートカットできた。
帰る前日から天気がよくなったみたい😥