おまけの会社員生活

おまけの会社員生活《ハケンの品格》

五十而知天命、毎日定時退社&有給フル消化の正社員から週休5日、日給5.5万円、在宅勤務のハケン社員になりました

ターミナル 21パタヤはインスタ映えスポットがいっぱい

パタヤでは、最初の5日、「グランデセンターポイント」に泊まっていた。

いつものごとく、現地情報をろくに調べてなかったので、食事は必然的に隣にある「ターミナル 21パタヤ」を利用した。

行ってびっくり。

バンコクにあるターミナル21よりもずっと凝ってる。

見て回るだけで楽しい。

エントランス前の広場には、クリスマスツリーとでっかい飛行機の模型。

入口の前にはスーツケースをひっぱるフライトアテンダント

スーツケースが山のように高く積み上げられている。

サンフランシスコのゴールデンゲートブリッジはバンコクと同じ。

東京のフロアはいかにも日本的な装飾。

これ、来年の家計簿の画像に使おう。

トイレの手前にはだるまさん。

少し奥まったところに力士もいた。

日本といえば桜が定番。

ピサの斜塔もあるが、ローマじゃなくピサ市にあるらしい。

パリのエッフェル塔は1階から最上階までの高さ。

2日目の昼食はペッパーランチ(THB 365)。

日本では全然行かないけど、海外に行くと食べたくなる。

8月の旅行から、フードコートが苦手じゃなくなった。

今まで利用方法がわからなくてほとんど全く利用したことがなかった。

夕食は、パイナップルチャーハンとトムヤムクンのセット(THB 129)。

3日目は「かつや」という和食の店でヒレカツ定食(THB 238)。

値段相応で、衣の食感がありすぎた。

4日目の昼食もターミナル 21へ。

カオニャオマムアン(THB 37)安い!

肉団子のお粥(45元)。

お粥は広東式のドロドロの米粒が残るか残ってないかのようなのが好き。

食後はメロンジュース(THB 25)。

砂糖を追加してた。

日本のメロンほどは美味しくない。

5日目、ヒルトンに移動する前に、またターミナル21へ。

鶏肉のパッタイ(THB 35)

メニューの写真を撮ったつもりがなかった。

酸味が効いててとても美味しかった。

またカオニャオマムアン(THB 37)。

結局、グランデセンターポイントに泊まっている間は、毎日、ターミナル21に通った。

フードコートばかりで、パタヤでは全然お金を使わなかった。

トイレも都市に合わせたイメージになってた。

これはパリ。

ローマだったと思う。

さすがに4日も通ったら感動も薄れるが、初めて入ったときは、わくわく感がいっぱいのターミナル21パタヤだった。