おまけの会社員生活

おまけの会社員生活

五十而知天命、もういつ辞めてもOK、おまけの会社員生活に突入しました

確定申告(2017年)

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週末に2017年度の確定申告を終えました。

税金や社会保険に詳しくなった

早期退職を考えるようになったこの2年間で税金や社会保険に関する知識が一気に深まった。

源泉徴収票がなくても自分で所得税、住民税の計算ができるようになったのはもちろん、在職中や退職後に如何に税金や社会保険を抑えるかについても考えた。

これらは、わざわざ本を買った調べたわけではなく、すべてネットで情報を収集して、自分のケースに落とし込んでいって最適解を求めただけだ。

こういった熱意と興味を若い時から持っていれば、今よりもっと早く資産形成できたのかもしれない。

e-Taxで電子申告

源泉徴収票より

まずは会社でもらった源泉徴収票の金額をe-Taxに入力。

源泉徴収票が自分で計算した所得税額と合っているかも確認する。

今回から「じぶんの積立」が生保控除、個人型DCが小規模企業共済等掛金控除できっちり所得税が減額されていた。

ふるさと納税

昨年は162,000円寄付したので、所得税からは約33,000円還付される。

今年の住民税からは127,000円が減額される。

所得税と住民税を合わせて160,000円減るので、実質2,000円の負担になる。

上場株式の譲渡損

上場株式などの譲渡損が約20万円あった。

下の記事で、配当金、FXなどで20万円の益があると書いたのは、家計簿上は、外貨建債権の満期が来ても外貨のまま保有している場合、取得時の日本円のままで為替差損を吐き出していないからだ。

zhizuchangle.hatenablog.com

一方、確定申告では満期日のレートで円貨評価されるので、円高が進んでいれば、外貨建てでは元金は減っていなくても、税務上は譲渡損が発生することになる。

昨年から特定口座で配当等の通算受入をするようにして、譲渡損がある場合は証券会社から自動的に納付した源泉税が還付されるようにしたが、違う証券会社の分は通算されないので、確定申告で調整する。

昨年は持株会の配当にかかる税金を取り戻すのを忘れていたが、今年は忘れないようGoogleカレンダーに書いておいた。

この損益通算による源泉税過納分の還付が約3,000円。

譲渡損が残るので来年に繰越する。

FXの繰越控除

昨年FXの譲渡損の繰越控除をしたが、今年はセルフバック目的の取引程度しかしなかったので、全然取り戻せず。

たぶん、このまま取り戻せずに繰越控除を失効することになりそう (´ω`)

先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書」は以前は取引ごとに記載していたが、件数が多くて面倒臭いので、去年からFX会社から入手する年間取引報告書単位で書いている。

「決済年月日」は全て12月末日にし、今年からは「数量」も記入しないことにした。

FX会社の年間取引報告書を保管して、申告書と照合できるようになっていれば取引別に書かなくてもたぶん問題ない。

今年の還付額

ふるさと納税による還付約33,000円、配当の源泉税還付約3,000円で約36,000円が還付される見込み。

確定申告を始めた頃は特定口座を使っていなかったせいもあり、集計にやたらと時間がかかっていたが、今では資料収集も含めて1時間程度あればできるようになった。

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